2012年創業 実績がございます。
当協会は平成24年から事故物件などを専門に『事故物件・訳あり物件情報センター』と言うサイトを立ち上げ、各マスコミ出演を行いながら、今日まで事故物件・訳あり物件のパイオニアとして活動をさせていただいてきました。
団体設立者である代表の漆原は、約30年前に父親の経営する会社が運営に失敗をし、一家で夜逃げ同然から競売で自宅を落札される経験をしており、その後、任意売却、競売を業務として行ってきました。
その際に、担当したお客様の中で、同じく事業の失敗などにより、精神的落胆、精神的な病、一家離散などから、自死(自殺)する方を多数みてきており、残されたご遺族の新たな生活をスタートするお手伝いと精神的なサポートまで数多くさせていただいてきました。
残された、ご遺族の方たちの精神的不安は本当に図り知れません。
私たちの使命は、みなさまがまた笑顔で、再スタートをできるまでをゴールと考えております。
私たちは仕事であって仕事ではない、『志事』
「志を持って行うこと」
この気持ち、思いが使命であり、事故物件取引士一同、この世に生まれてきた意味を全うすると言う事を肝に銘じて、誠心誠意サポート活動しております。
どうぞ、私たちに安心して、全てをお任せ下さいませ。
お気軽に24時間365日ご連絡をお待ちしております。
当協会では、建て替えが法律上できないような訳あり物件や、一般の不動産業者では買取や査定を断られてしまう不動産を積極的に買取しております。地震の影響で地盤が液状化してしまった土地や、火災に見舞われてしまった不動産、殺人や自殺で亡くなられた方の物件を持つご家族・ご親族の方もお気軽にご相談ください。
当協会ではこれまで積み上げてきた様々なノウハウを生かすことによって、大手ディベロッパーでは通常2週間弱かかる投資判断を、最短1日で済ませることができます。また、他社では面倒になってしまう売却の流れに関しましてもご相談→訪問→契約の3ステップで簡単に済ませることができます。
当協会には、経験豊富な事故物件取引士の他に独自に提携している弁護士・司法書士がおり、ご相談から契約完了までを当協会でワンストップで行うことが可能です。
事故物件・訳あり物件の買取・契約に関して、しっかりとお金が入ってくるのか不安な方が大勢いらっしゃいます。そんな方たちに安心していただくために、当協会では提携している弁護士共々万全の体制をとっております。どんな状況であっても適切なアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。