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コラム

COLUMN

2020.02.22
事故物件の定義~心理的瑕疵物件とは?

「なんか心地が悪いな~」「不気味だな~」というのでは心理的瑕疵とはいえず、 物件もしくは周辺の環境に何らかの事情や事件があり、通常人は利用したくないと 思う不動産物件を一般的に『事故物件』や『訳あり物件』、『心理的瑕疵物件』と呼びます。

例としては以下のようなものがあげられます。

・死亡物件
自殺や死亡事故、殺人などの人命にかかわる事件があった物件

・災害
過去に火事や水害などの被害を受けたことのある物件、またはこれから受ける可能性のある物件

・周辺環境
近隣に墓地や工場のある物件
火葬場やごみ処理施設が近辺にある物件
周囲に宗教関係の施設がある物件、またはかつて宗教関係の施設が建って いた土地
近辺に指定暴力団組織の事務所がある物件

心理事故物件の明確な基準はありませんでしたが、 トラブルが相次いでいることから、 国土交通省は今年2月5日より、告知する基準を示すガイドラインの策定に向けた議論を始めました 。

事故物件は忌避されることが多く、買い手がなかなか見つからないために物件を抱え込んでしまうケースが多いといえます。

お困りの方がいらっしゃいましたら、いつでもご連絡下さい。